¥13,200
神米から誕生したフレッシュなガス感のある
上質でフルーティーな純米大吟醸酒。贈り物に最適です。
IWC 2023 日本酒部門 SILVERメダル受賞
“神米を磨き18%”の日本酒がスパークリングに進化
純米大吟醸酒 伊勢乃神 極18シリーズ第三弾となる”伊勢乃神 極18 壬寅”が誕生しました。20代の方、男性のみならず女性の方もこんな日本酒なら飲んでみたい、飲みやすい日本酒を目指し、#blue#スパークリング感#/blue#を加えました。
今回の日本酒は栓を開けて頂くと小さく“ポン”という心地の良い音で楽しんで頂けます。そして神米「イセヒカリ」の精米歩合18%に相応しい上質で独特な華やかなフルーティーな香りが漂い、飲む前から期待感が高まります。
そしては口に含んだ瞬間、フレッシュなガス感が微炭酸のように感じて頂けます。これは瓶詰された日本酒の中で生きている酵母が生み出すガスです。
微炭酸が消えた後には、口の中に“まろやかでフルーティーな味わい”が一瞬に広がり、フレッシュなガス感の魅力を引き出す#blue#“日本酒度+1度の淡麗辛口の切れ味の良さ”#/blue#を感じて頂けます。
一度口にすれば、瞬く間にお酒が進むことでしょう。
https://www.makuake.com/project/matsusaka-kosan02/
“最高峰”の1本を実現するポイント
*上品な味わいを生み出す#blue#「精米歩合18%」#/blue#
『伊勢乃神 極18』の最大の魅力が「18%」という精米歩合です。
原料となるお米(イセヒカリ)を、約1ヶ月かけて丁寧に磨き上げました。
これによりできた、最高峰の“磨き米”は雑味がないクリアな味わいを実現するとともに、お米本来の甘味と上質な旨味を最大限に引き出すことができます。
また、「18%」という精米歩合は、ごく少数の酒蔵でしか商品化できない、難易度の高い技術です。
#bold#*鈴鹿山脈の澄んだ水#/bold#
三重県津市栗真中山町に酒造があるこの地域は鈴鹿山脈の伏流水が流れています。
その豊かで自然の澄んだ水と手間を惜しまず熱い思いが代々受け継がれ、操業開始の安政元年(1854年)より168年間、酒造りに励んで来られました。
#bold#*「奇跡の米」「神の米」イセヒカリ#/bold#
原料に使用したイセヒカリは別称「奇跡の米」「神の米」と称されています。
平成元年秋、この地方の伝統ある神田にて誕生したイセヒカリは、「神が与えたもうた奇跡の米」とされ唯一無二の尊いものとされています。
このイセヒカリは、志摩市恵利原地区の由緒ある御神田のとなりの圃場で、丹精込めて栽培したお米です。
#bold#*美味しく飲んでいただけるために…#/bold#
常に最高の状態で『伊勢乃神 極18 壬寅』をご堪能していただけるよう、保存管理を徹底しています。
美味しく飲んでいただくには、10℃以下で冷蔵保存していただくことをおすすめします。
適した飲み方
冷酒(10℃以下) :◎
冷や(10℃~常温):×
ぬる燗(40℃前後):×
熱燗(50℃前後) :×
容量 :720ml
原材料 :イセヒカリ(三重県産)、米麹(国内産)
精米歩合 :18%
アルコール分:15度
日本酒度 :+1
蔵元 :寒紅梅酒造株式会社(三重県津市)