¥13,200
「神米」から誕生した
まろやかで芳醇なお酒
“神米”から誕生した純米大吟醸酒
純米大吟醸酒 伊勢乃神 極18シリーズ第二弾となる”伊勢乃神 極18 令和三年”が誕生しました。前作「伊勢乃神 極18」との違いは日本酒度です。前作は日本酒度+3でしたが、第二弾は前作と同様にフルーティーな香りや味わいはそのままに、#blue#日本酒度±0#/blue#となっています。
日本酒度とは、日本酒の甘口・辛口を判別する指標です。甘口・辛口どちらが好きな方でも楽しんで頂きたいとの思いを込めた純米大吟醸酒です。
唎酒師の方からは、「ラムネのような清涼感のある香りで少し華やかなフルーティな香りも取れる。そして程よく甘さが滲み出て軽快な飲み口で大人のラムネ」と評価を受けております。
https://www.makuake.com/project/matsusaka-kosan
“最高峰”の1本を実現するポイント
*上品な味わいを生み出す#blue#「精米歩合18%」#/blue#
『伊勢乃神 極18』の最大の魅力が「18%」という精米歩合です。
原料となるお米(イセヒカリ)を、約1ヶ月かけて丁寧に磨き上げました。
これによりできた、最高峰の“磨き米”は雑味がないクリアな味わいを実現するとともに、お米本来の甘味と上質な旨味を最大限に引き出すことができます。
また、「18%」という精米歩合は、ごく少数の酒蔵でしか商品化できない、難易度の高い技術です。
#bold#*清らかな天然水#/bold#
地元三重県松阪の白米城址に流れるの天然水。
酒造りを共にする“中山酒造”は、その清らかな天然水で日本酒を仕込みます。
三重県松阪の質の高い天然水を生かし、良質の材料と伝統が詰まった丹念な作業にこだわって日本酒を生産しています。
#bold#*「奇跡の米」「神の米」イセヒカリ#/bold#
原料に使用したイセヒカリは別称「奇跡の米」「神の米」と称されています。
平成元年秋、この地方の伝統ある神田にて誕生したイセヒカリは、「神が与えたもうた奇跡の米」とされ唯一無二の尊いものとされています。
このイセヒカリは、志摩市恵利原地区の由緒ある御神田のとなりの圃場で、丹精込めて栽培したお米です。
#bold#*美味しく飲んでいただけるために…#/bold#
常に最高の状態で『伊勢乃神 極18 令和三年』をご堪能していただけるよう、保存管理を徹底しています。
美味しく飲んでいただくには、10℃以下で冷蔵保存していただくことをおすすめします。
適した飲み方
冷酒(10℃以下) :◎
冷や(10℃~常温):×
ぬる燗(40℃前後):×
熱燗(50℃前後) :×
容量 :720ml
原材料 :イセヒカリ(三重県産)、米麹(三重県産)
精米歩合 :18%
アルコール分:16度
日本酒度 :±0
蔵元 :中山酒造株式会社(三重県松阪市)